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by yutanofu
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2006年 02月 01日 ( 1 )

Excite エキサイト:<ゼネコン官製談合>建設工事も高落札率 防衛施設庁発注
防衛施設庁発注工事を巡る大手総合建設会社(ゼネコン)の官製談合疑惑で、各社が00年度以降に受注した同庁東京防衛施設局発注の建築・土木工事17件の平均落札率(予定価格に占める落札額の割合)が、98.59%と高率を示していることが分かった。東京地検特捜部は、こうした工事でも官製談合を繰り返していたとの疑いを強めており、ゼネコン各社に対する31日の家宅捜索で押収した資料の分析などを通じ、全容解明を進める。

談合に関して、下記の記事に賛成である。
「世に談合の種は尽きまじ」
では、何故談合を悪いと思わないのか。ひとつの視点として、談合以外に評価者が評価する視点を持たないからではないか。
もっと言うと、コスト・価格以外の評価指標を評価していない気がする。
ある業界のいくつかの入札案件に関わったことがあるが、プレゼンテーション内容は高く評価されても、結局はコストの差ではねられてしまう。訴求内容が満点でも、コストが1円でも安いところに入札されてしまった。「それなら価格だけ出させれば済む」と担当者は憤っていた。
デザインなど差がはっきりと目で見て分かるものは別にして、材料や工法の差は見えにくいし、見えない。そこにどう差をつければ良いのか。
これが、建設業界の根本的な課題なのではないか。

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by yutanofu | 2006-02-01 12:41 | 一般ニュース