日々のニュースを、ちょっぴりマーケティング的な要素をまぶして語るブログ


by yutanofu
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2007年 05月 24日 ( 1 )

スティールがTOB価格上げ ブルドック株1700円に
↑追加補足しました。

<ブルドック>株主総会に向け委任状集め 買収防衛策
↑追加補足しました。

ブルドックが新株予約権で対抗 米系投資ファンドのTOBに
↑追加補足しました。

「三角合併」解禁きっかけに 買収防衛策導入の動きが加速
↑追加補足しました。

<アデランス>買収防衛策を承認 株主総会
アデランスの定時株主総会が24日、東京都内で開かれ、同社が導入した買収防衛策を過半数の賛成で承認した。筆頭株主の米投資ファンド、スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンドが反対の委任状を集めて総会に臨んだが、会社側の提案が支持された。
スティールは3月に、サッポロホールディングスの定時株主総会でも同社の買収防衛策導入に反対したが、導入は承認されており、防衛策導入阻止では2連敗になった。
アデランスが昨年12月の取締役会で導入を決めた買収防衛策は、30%以上の株式取得を目指す敵対的な買収者が現れた場合、他の株主に新株予約権を発行して買収者の持ち株比率を下げるもの。同社株26.67%(議決権ベース、2月末現在)を保有するスティールは、「株主の権利を不当に侵害している」として、防衛策の廃止を求めてきた。アデランスは買収防衛策に否定的とされる外国人持ち株比率が54.81%(同)と高く、株主総会の動向が注目されていた。【小島昇】


アデランスのように、敵対的買収防止策を株主総会で決議する企業が増えるようだ。
07年4月から親会社の株式と交換できる「三角合併」の解禁などで、外国企業のM&Aが増えてくるのに対抗する要素が大きい。
ただ、今回の米投資ファンドの「株主の権利を不当に侵害している」という言い分もあながち的外れではない。
どうしても、誰(投資ファンド)が言ったかを問題視してしまうが、講じる防止策は今の経営などの体制を維持するのに都合の良いものが多く、賛成したは良いが、経営体制を変えて欲しい時に、防止策を持ち出されて変えられないとなる可能性もないわけではない。
アデランスがそうだというわけではないが、株主はそれ相当の覚悟をして決めなければいけない。

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by yutanofu | 2007-05-24 13:04 | 経済・企業ニュース